Kobo Aura ONE、Kobo Aura H2O、Kobo Glo HD

Kobo Aura One

Kobo Aura ONE、Kobo Aura H2O、Kobo Glo HDは楽天Koboの電子ペーパー端末です。

キンドルペーパーホワイトも持っているのですが、自炊本はKobo Aura H2Oを使っています。

スポンサーリンク

3機種の比較

Kobo Aura ONE Kobo Aura H2O Kobo Glo HD
価格(税抜) 22,800円 18,500円 12,800円
画面サイズ 7.8インチ 6.8インチ 6インチ
解像度 1,404×1,872
(300 ppi)
1,080×1,430
(265 ppi)
1,072×1,448
(300ppi)
ストレージ容量 8GB 4GB 4GB
SDカード
防水

PDFはまともに表示されない

PDFはサポートされていることになっていますが、全ページ画像の自炊PDFを扱うだけの性能はありません。

また、PDFファイルは全画面表示ができません。

自炊によく使われるCBZをサポート

CBZとは本をスキャンした画像ファイルをZIP圧縮して拡張子をCBZに変更したファイルです。

主に漫画(コミック)の自炊に使われています。

KoboはこのCBZを標準でサポートし、PDFと違って全画面表示ができます。

そのため、Kobo端末で自炊本を扱う場合は通常はCBZを使います。

ちなみにKindleの場合はCBZは変換が必要です。

電子書籍でいうところの自炊とは紙の本をスキャンし、電子書籍にすることです。 自炊した電子書籍はパソコンやタブレットで読むことも...

自炊本をたくさん保存できる

Kobo Aura H2OかKobo Aura ONEであればサイズが大きくなりがちな自炊本でもたくさん保存できます。

Kobo Aura H2OならSDカードが使えるが・・・

Kobo Aura H2Oでは32GBまでのマイクロSDカードがサポートされ、Koboストアで購入した書籍や自炊した書籍を入れて持ち運ぶことができます。

しかし、SDカードにたくさんの書籍を入れ過ぎると使い物にならないほど動作が緩慢になってしまいます。

Kobo Aura ONEは8GBのストレージ容量

Kobo Aura ONEではSDカードは使えないのですが、ストレージ容量が他機種の2倍の8GBあります。

Kobo Aura H2OのようにSDカードが使えてもたくさんの書籍を入れると動作が緩慢になるのでは、8GB程度の内蔵メモリのほうが結局使いやすいのかもしれません。

ただ、Kindle paperwhiteマンガモデルなら32GBの内蔵メモリ、かつ快適に動作するため、あえてKoboを選ぶ理由がないかぎり、自炊にはKindleマンガモデルがおすすめではあります。

WebページをPocketで読める

PocketとはInstapaperと同様の「後で読む」系のサービスです。

パソコンなどからPocketにWebページを登録すると、Kobo端末から登録したWebページをダウンロードして後でじっくり読むことができます。

Kindle端末でサポートされるInstapaperは画像が表示されないのですが、Pocketでは画像もKobo端末で見ることができます。

Pocketについては以下の記事もどうぞ。

仕事や勉強などでWebページを見ていると資料などとして保存しておきたいWebページが出てきます。ブラウザの「お気に入り」に登録(ブックマーク)しても、後日アクセスしたらWebページの内容が変わっているかもしれません。それどころかWebページ

楽天マガジンは読めない

楽天マガジンとは楽天が提供している雑誌の読み放題サービスです。

この楽天マガジンはiOSとAndroidのみの対応で、同じ楽天のKobo Aura ONEでは読むことができません。

7.8インチの画面サイズなら雑誌も読める可能性があるのに残念です。

Amazonの読み放題サービスであるKindle UnlimitedはiOSやAndroidはもちろんKindle Paperwhiteなどの電子ペーパーにも対応しています。

KindleとKoboの両方を使っているとこのようなKindleの完成度の高さが実感できます。

そのため、やはり電子書籍はKindleがメイン、Koboはサブとなってしまうのです。

スポンサーリンク