Kindle for PC

Kindle for PC

Kindle Unlimitedが始まってからKindle for PCを使うことがことが多くなりました。

Kindle Unlimitedでは雑誌も読み放題なのですが、Kindle Paperwhiteや小さなタブレットで雑誌を読むのはしんどいからです。

また、読み放題も技術書も仕事をしながらKindle for PCでよく読んでいます。

ダウンロード

Kindle for PC(Windows)とKindle for Macは以下のリンク先から無料でダウンロードできます。

Kindle for PCが動作するWindowsは以下です。

  • Windows 7
  • Windows 8
  • Windows 8.1
  • Windows 10

使い方は簡単ですが・・・

Kindle for PCはシンプルなソフトでiOSやAndroidのKindleアプリやKindle Paperwhiteを使ったことがあれば特に迷うことはないと思います。

ただ、ちょっとわかりづらい仕様がいくつかあります。

印刷はできない

WindowsやMacの普通のソフトなら「ファイル」メニューに「プリント」があるのですが、Kindle for PCには見当たりません。

印刷はできないということです。

考えてみればKindleストアの本を印刷させないのは当たり前の話です。

PDFは他端末と同期しない

「ファイル」-「PDFをインポート」メニューを選択するとPDFファイルを取り込むことができます。

取り込んだPDFはKindle本と同じように以下のことができます。

  • Kindle for PCで読む。
  • 何パーセント読んだか管理する。
  • しおりをつける。

しかし、取り込んだPDFはKindle本と違って他の端末とは同期せず、取り込んだPCでしか読めません。

もし他端末と同期したところで、現状ではKindle Paperwhiteなど電子ペーパー端末ではPDFがまともに読めませんので、意味はないかもしれません。

ちなみにMacとiOSに付属しているiBooksもPDFを取り込めるのですが、取り込んだPDFはiCloud (Appleが提供しているオンラインストレージ)にアップロードされ、端末間で同期されます。

コレクション機能がない

iOSとAndroidのKindleアプリとKindle Paperwhiteなどではコレクション機能が使えます。

コレクションとは写真アプリでいうアルバムのような機能で、本をグループにまとめて管理できます。

例えば「漫画」や「ビジネス書」のような好きな名前のコレクションを作成し、本をそれらのコレクションに入れることができます。

Kindle for PCにはこのコレクション機能がありません。

日本語の環境でのみ使えない

正確にはKindle for PCを日本語環境で使うとコレクション機能が使えなくなっています。

Windows用のKindle for PCなら「ツール」-「オプション」メニューから言語をEnglishに切り替えれば、コレクション機能が使えるようになります。

ただし、当然メニュー等は英語になってしまいます。

Kindle for Macではソフト自体に言語切替の機能がないのですが、Macの言語設定を英語にするとKindle for Macのコレクション機能が使えます。

もちろん不便このうえありません。

なぜ日本語の場合にわざわざコレクション機能を使えなくしているのか理解に苦しみます。

Kindle Cloud Readerの方が便利な場合も

Kindle for PCもKindle for Macもあまり軽いソフトではないため、使い方によってはKindle Cloud Readerのほうが便利な場合もあります。

Kindle Cloud Readerのメリット
Kindle Cloud ReaderとはブラウザでKindle本が読めるサービスです。 ブラウザで以下のURLにアクセスする...